作業日誌その168
*[山荘便り][作業日誌その168]
紅葉を眺めてぼんやりとしている時間が長い。 五月ごろに芽吹いて新緑となり、一面の緑を広げ涼しい木陰をつくり、強烈な台風にも耐えてきた葉っぱが、最後の輝きをみせて落ち葉となり散ってしまう。半年以上も働いて使命を終えつつある葉っぱたち。どれだけ眺めていても見飽きない。
11月25日(月)曇り後晴
午前、買い物と移動。
午後、窓明けと換気、薪ストーブ、道路脇の薮刈り、読書。
11月26日(火)晴
午前、薪ストーブ、地場野菜の買出し。
午後、スローライン練習、コナラにSRT、読書。
11月27日(水)晴
午前、薪ストーブ、敷地見回り。
午後、蔵書の整理片付け、読書。
11月28日(木)晴
午前、地場野菜の買出し、読書。
午後、移動。