作業日誌その127
*[山荘便り][作業日誌その127]
2月1日(金)晴れ北西の強風
午前、買い物と移動。
午後、薪ストーブ、読書と音楽。
2月2日(土)晴れ北西の風
午前、薪ストーブ、ツリクラアイディアの試行、読書と音楽。
午後、スローイング練習、読書と音楽。
2月3日(日)晴れ北西の強風
午前、薪ストーブ、地場野菜の買出し。
午後、移動。
*今年は暖冬と雨がほとんど降らないせいで、敷地の霜柱が見る影もない。いつもなら5cmほどにのびてきらきら輝いているのに、チト淋しい。少し雪が降って溶けたので、土が潤い樹木が目覚め始めた。ミズキ、モミジの仲間がまず目覚めて新芽を伸ばしはじめた。春の準備が着々と進んでいる。
作業日誌その124
1月8日(火)晴れ
午前、買い物と移動、窓開け換気。
午後、蔵書の整理、音楽と読書。
1月9日(水)晴れ北西の強風
午前、薪ストーブ、読書。
午後、音楽と読書。
1月10日(木)晴れ北西の強風
午前、薪ストーブ、読書。
午後、映画鑑賞と音楽と読書。
1月11日(金)晴れ
午前、薪ストーブ、地場野菜の買出し、敷地見回り、コナラでツリクラ練習。
午後、移動。
*冬場、赤城南麓ではこの地方特有の赤城颪(おろし)が吹き荒れるので、外作業に出る人はほとんどいない。防風性能のしっかりしたウエアを着て帽子をかむり、防寒靴を履いていれば耐えられないことはないが、身体が風にあおられて不安定になる。それでも屋外でやらなければならないことは、リタイア組にはあまりない。冬場は、どうしても室内でぬくぬくしている時間が長くなるのはしかたないか。