武蔵野日和下駄

10歳から続く乱読人生、年季の入った活字中毒、頭の記録メディアがダウン寸前、記憶のダイエット装置


2月12日(月)晴れ北西の風強
午前、買い物と移動
午後、懸案の薪ストーブ煙突の改修工事の続き、パイプの支持金具を既製品の中から選び出し使用、アルミの針金の強度不足を解消。強風のため途中で作業を断念。約2時間。
2月13日(水)晴れ北風、強風
午前、前日の作業の続き、その後、煙突支持金具で煙突上部を軒下に固定。作業が完了したので、仮設足場を解体、合計で約3時間。
午後、移動。


*なれない作業だったので試行錯誤を繰り返し、なんとか目的を達成。結果は上々、「煙突はは薪ストーブの命」と言われる理由が良く分かった。今回使った仮設足場の単管パイプは、農器具置き場に使っている倉庫の棚と薪置き場に流用するつもり。
季節の良いときにやっておくべき作業だったが、寒くならないと工事への意欲がわかずアイディアも浮かばないので、今回の厳冬期の辛い作業になってしまった。同じような失敗を何度繰り返しても治らない(苦笑)。