スイス旅行②（画像はベルン市内の随所に立っている噴水の装飾の一つで子供をとらえて食べる怪物像、修学旅行の子供たちが怖そうに見上げてなかなかの人気）

　現地の一日目は、チューリッヒから約１時間バスで移動してルツェルンへ、市内で瀕死のライオン像と欧州最古の屋根付き橋、カペル橋を観光。さらに約２時間バスで移動してベルンへ行き、世界遺産になっている旧市街を観光。その後、約１時間半をかけてラウターブルンネンへ移動、登山列車でウェンゲンへ。
　これまでのところ、提供される食事の塩分濃度が濃く、余り食欲がわいてこない。たった１杯のスープで１日分の塩分摂取量を超過しそうなほど、食後喉が渇いて困った。