作業日誌その200
[山荘便り][作業日誌その200]
「桃栗三年柿八年」とはよく言ったもの、確かに柿は植えてもなかなか身を結ばないが、栗の実生はぐんぐん育って、あっという間に実をつける。その成長のはやいこと、それにしても実を収穫した後のイガの痛いこと始末におえない。
7月28日(火)曇りのち雨
午前、移動。
午後、敷地見回り、シネマソフト整理、読書。
7月29日(水)雨ときどき曇り
午前、敷地見回りと排水溝清掃、読書。
午後、読書、音楽。
7月30日(木)雨のち曇り
午前、読書、チップソーで草刈り。
午後、コードで草刈り、シネマソフトの整理、読書。
7月31日(金)曇り一時雨
午前、地場野菜の買い出しと買い物、コードで草刈り、読書。
午後、コードで草刈り、シネマソフトの整理、読書。
8月1日(土)晴れ時々曇り(梅雨明けの報道あり、長い雨季だった)
午前、地場野菜の買い出しと買い物、コードで草刈り、読書。
午後、コードで草刈り、シネマソフトの整理、読書。
8月2日(日)晴れ時々曇り
午前、移動。