作業日誌その210
[山荘便り][作業日誌その210]
10月中旬、雑木林の木々は水の吸い上げをほぼ終えて、落葉の準備、冬支度をはじめている。枝を剪定しても切り口は乾き気味。彼岸を過ぎると雑草の成長も穏やかになり、草刈りの効果も長持ちする。今年はドングリのなりも少なく、野生動物には空腹の冬となるかもしれない。
10月12日(月)晴れ
午後、移動、読書。
10月13日(火)晴れ
午前、地場野菜の買い出しと日用品の買い物、ストーブ煙突回り剪定。
午後、昼寝、ヤマザクラ腐れ手当作業、読書。
10月14日(水)曇り
午前、コナラに二ヶ所アンカー架設。
午後、昼寝、コナラにツリクラ枝下し、読書。
10月15日(木)曇り
午前、ウルシ科(ヤマウルシとヌルデ)撤去、シネソフト整理。
午後、昼寝、、薪ストーブ、読書。
10月16日(金)曇りのち晴れ
午前、東斜面のウルシ科の撤去、南斜面支障灌木伐採。
午後、昼寝、外猫ハウスの改造、草刈り、常備菜調理、読書。
10月17日 (土)丸一日雨
午前、読書室片づけ、シネソフト整理。
午後、昼寝、常備菜調理、ツリクラ室内練習、読書
9月18日(日)晴れ
午前、移動。