何時頃手に入れたか覚えていない。昔、この全6巻の連作詩集を読み、まど・みちおさんの詩人としての凄さを思い知らされた。『てんぷらぴりぴり』、『まめつぶうた』に続く3冊目の詩集が、6冊セットの連作詩集というのは異色だった。そして、何よりも、詩人と…
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